自炊スキルがなくても目分量と勢いだけで美味しいガパオライスは作れる

こんにちは。生きてますか?

 

新型コロナウイルス感染症流行の影響で外に出られない日が続いていると思いますが、僕もゴールデンウィークだというのにやることがなさすぎて暇死しそうです。

なので少しでも時間を潰すべく、思い立って3年ぶりに自炊することにしました。

 

作るメニューはガパオライス

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お家でタイ料理ガパオライスのレシピ|ソラレピ

 

 理由は今年のGWも人生3回目のバンコクで食べ歩きするつもりだったのにコロナの影響で全て白紙になり、かなりムカついているからです。

 

「3年ぶりの自炊のくせにいきなりタイ料理?攻めすぎじゃない?」とか思われそうですが、最近YouTubeで簡単そうな作り方の動画もアップされてたし、基本的に切って炒めて白米の上に乗っけるくらいしかすることなさそうなので多分楽勝でしょう。

やっていきます。

 

使用する材料は以下の通り。28歳の男が相当な満腹になる量です。

 

豚ひき肉:150グラムくらい

鶏卵:1個

玉ねぎ:半分

ピーマン:2個

パプリカ:1個

鷹の爪:適量

ニンニク(チューブでも可):適量

ナンプラー:適量

オイスターソース:適量

塩コショウ:適量

白だし:適量(なくていいかも)

バジル:適量

ご飯:200グラムくらい

 

うちには大さじも小さじもないので調味料は全て適量になってしまいました。

常識の範囲内の目分量でうまいことやりましょう。

 

以下、作り方です。

 

①フライパンに油(僕は「最近もらったから」という理由でオリーブオイルを使いましたが、なんでもいいです)を引いて細かく切った鷹の爪とニンニクを投入し、弱火でやる。

 

② 鷹の爪とニンニクの香りがいい感じで油になじんだら、そこに豚ひき肉を投入して全体的に良い色になるまで炒める。

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③あらかじめみじん切りにしておいた(言い忘れたけど、あらかじめみじん切りにしておいてください)ピーマンとタマネギとパプリカを投入し、調味料各種を目分量で投入。

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これを

 

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こうして

 

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 こうじゃ

ちなみに、僕はパプリカの購入を完全に忘れていたので色味がとても寂しい感じになりました。そういう日もあっていいんじゃないでしょうか。

 

④全体的にいい感じで煮立ったら皿にご飯をよそってその上に炒めたやつをぶっかける。最後に黄身を半熟に仕上げた目玉焼きをトッピングすれば完成

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所要時間30分程度。料理スキルのある人が作れば20分もかからないんじゃ? 

エスニック料理と聞くとなんとなくハードル高そうですが、自炊経験ほぼ皆無の僕でも簡単に作れました。

ナンプラーオイスターソースと鷹の爪とニンニクとバジルをえげつなく効かせると完全に本場バンコクの街角屋台で食べるアレの味がします。 自画自賛で恐縮ですがめちゃめちゃ美味しい。

材料費も恐らく500円かかっておらず、タイ料理屋でガパオライス食べたら大体800円くらいするし、自分で作ったほうが超お得じゃないですか?

 

あと、大さじ小さじなくて本当に大丈夫かよとか思ったけど、よく考えたら本場バンコクの料理人たちがそんなに細かくいちいち計量しているはずもなく(偏見)、タイ料理は全部目分量くらいのほうが本場っぽい味になるんじゃないでしょうか。

 

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そしてこれは本当にどうでもいいけど、インスタグラムのフィルターによって激安卵黄がとてもいいオレンジ色になったので最後に共有させてください。

 

次は以前バンコクで食べたラープガイ(鶏挽肉と玉ねぎのめちゃ辛くて超絶美味いサラダ)を作ってみたいです。やる気になったらやります。
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 タイで食べたラープガイの図。バカみたいに辛くてめちゃくちゃ美味しかった。

 

コロナのせいで満足に外出できない昨今、美味しい料理をたくさん食べて体力つけて、どうにか罹らずやりすごしたいですね。

 

さようなら。

マニラ国際航空で出国取り消しを初体験した話

こんにちは。一ヶ月前の話をしてもいいですか。

 

日本国内でどこまでニュースバリューがあったか不明ですが、2020年の1月12日にフィリピンの首都マニラ近郊にあるタール火山が結構大きな噴火をしました。

www.bbc.com

 

前回の噴火が1977年とのことで、実に43年ぶりの噴火です。

そしてその43年に一回という貴重な噴火の日、偶然にも僕はマニラにいました。

 

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ホテルのテレビで見た現地のニュースも噴火一色。

 


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スマホにも噴火・降灰に関する緊急速報が。

 


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現地の朝刊1面もやはり噴火。

 

噴火による降灰の影響で1/12にマニラ国際空港を発着する飛行機は噴火以降全てキャンセルされたらしく、その影響が多分に残ってそうな翌日の1/13が僕の帰国日でした。

幸いネットによると僕が乗る予定のフィリピン航空便はまだキャンセルされておらず、どうなるか分からんなと思いつつ空港に行くだけ行ってみます。



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出発ロビーの混雑具合は思ったより普通(普通か?)。

 


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とりあえず出国手続きは予想より簡単に終わり、出発ゲート付近で飛行機の出発を待ちます。


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使用機到着遅れっぽく、出発が若干遅れそうだったので出国前に残ったペソで最後のサンミゲル(フィリピンの国民的ビール)を楽しんでいます。

 

…が、その後2時間たっても3時間経っても何時に飛ぶ予定とかそういうアナウンスが一切なく、嫌な空気が成田行き便出発ゲートを包みます。

 


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情報提供がない中で3時間以上も待たされて苛立つ人々で大混雑する出発ゲート付近。

このニノイ・アキノ国際空港第2ターミナルには時間を潰すための喫茶店や免税店がほぼなく、ただただ列に並ぶか、座り心地の悪い椅子に座って待ち続けるしかない点がマジで最悪です。



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なんかよくわかんないけど、前の方で明らかにノットジャパニーズピーポーなピーポーが空港職員に詰め寄っています。国民性って非常時にこそ出ますよね。

 


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やがて電光掲示板の電源も落ち、いよいよどのゲートから何時に飛ぶとかそういうことが一切わからなくなりました。そんなことってあるんだ。

 

そしてこの直後、「やっぱ飛行機は遅延じゃなくてキャンセルにします、スマソ」という旨が正式にアナウンスされ、生まれて初めての出国取り消しを体験するハメに。

この時点で確か5時間とかそれくらい列に並ばされており、ブチ切れ寸前です。



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渋々並んだフィリピンへの再入国の列。

 

 

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そしてめでたく出国が取り消されました。

出国スタンプの枠の部分に何かグチャグチャって書いてあるのがその証です。学がないのでなんて書いてあるかは分かりません。

 


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疲れ切った身体で飛ばない飛行機から降ろされたキャリーバッグを探す人々でごった返すロビー。

 

そしてこの時、現地では虚実入り混じったさまざまな情報が錯そうしており、「あと一週間はどの飛行機も飛ばない」とか「一ヶ月間は空港自体閉鎖されるかも」とか、そういう不安を煽る情報がめっちゃ飛び交ってました。

 

その結果不安と疲れで頭がバグってた僕は翌朝の早い時間に飛びそうな、まだキャンセルされていないセブパシの成田便を4万円ちょっと払って押さえ、その便すら飛ばなくても最悪仕方ないなとか思ってとりあえずの安心を得ていました。

人間、精神が疲れ切っているとお金を多少払ってでも心の安定を求めるんですね。



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そしてちょうどその決済が終わったくらいのタイミングで「実は昼間飛ばなかった飛行機の代替便が深夜に飛ぶらしい」という情報が入り、実際午前3時過ぎに飛びました。

 

心の安定のためセブパシに支払った4万円は一円も戻ってきませんでしたが、これも人生でしょう。いい経験だったと言い聞かせることにします。

 

ただ、フィリピン航空は諸々の情報に関するアナウンスがなさすぎて本当にカスだったので、たぶんもう二度と乗らないと思います。

 

さようなら。 

真冬の網走湖で爆釣りしたワカサギを最高の天ぷらにして食べました

こんにちは。

 

前回「マニラ旅行①」とかいうタイトルの日記をアップしたけど「マニラ旅行②」に相当するネタが特になかったので、先週別件で行った北海道の網走湖ワカサギを釣ったことを書きますね。

 

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というわけでここは網走湖です。

湖面が凍結している上に雪が死ぬほど積もっているので一見ここが湖だとは思えない光景が広がっています。気温は確か-8℃とかそのくらいで、外気に晒された耳と指が普通に凍りそうな寒さです。

 

会場はココ↓

www.abakanko.jp

 


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こんな感じで釣竿も餌も雪よけのテントも椅子も氷に穴をあける作業も釣った後のワカサギを調理するコンロも何もかも一から十まで用意されていて、お金さえ払えばそれら全てが手に入ります。

この時は3人で行って竿から調理器具まで全てレンタルし、1人3000円くらいでした。

 


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会場の様子です。凍った湖面にテントがめっちゃ並んでいるのが分かります。

 


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やるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞ。

 


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係のお兄さんが天元突破グレンラガンみたいな道具(ドリル)で湖面に穴を開けてくれます。

 


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穴が開いたら早速釣糸を垂らします。

コツとしては糸の先っちょに付いてる重りが湖底に着くまで伸ばしきって、そこからちょっとだけ引っ張ることで糸がしっかり張るくらいのアレをキープすることです。マジで即釣れます。

 


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ほらね。


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開始20分くらいでこの爆釣(ばくちょう)

釣れたワカサギは直後は元気いっぱいで跳ね回りますが、その辺の氷とか雪を塗して置いておくとやがておとなしくなります。


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友人も爆釣

ちなみにワカサギの口が小さすぎて釣針に食いついても餌までは全然届いておらず、マジで何匹釣ってもエサが一切無くならないというちょっとした永久機関みたいなことが起こっています。

 


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最終的に1時間弱で13匹釣れました。

友人は17匹とか釣ってて、これでも仲間内では少ない方だった。ちなみに平均で何匹釣れるとか全然知らないので、実はこれでも超少なかったりするのかも。その辺はググってください。


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そんな感じで釣った魚を事務所のオバサンに渡すと味付けされた天ぷら粉にくぐらせて調理場に持ってきてくれます。


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そしてそれを油で揚げます。

さっきまで網走湖を泳ぎ回ってた超絶新鮮なやつらなのでまだ元気いっぱいです。個体によっては油の中で普通に暴れてちょっとした惨事が起きます。注意しましょう。

 

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ひょっとしてこれもうかなりいい感じじゃないですか?

 


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かなりいい感じの状態。適度に塩を振って食いましょう。

 


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天ぷら粉まぶして油で揚げて塩を振っただけなのにめちゃくちゃ旨いです。

3人で45匹くらい釣ったので「そんなに食べきれないんじゃ?」とか思ったけどこれ本当に天ぷらかよってくらい食味が軽くフワッとしてて、全く胃がもたれることなく一瞬で完食しました。

 

何もかも準備されてるので手ぶらで来てさっとワカサギ釣りを楽しめるのでかなりオススメですが、

①めちゃくちゃ寒いので防寒は本当に絶必

②ワカサギを取り外した後に手を洗う水場が(僕が探した範囲では)なかったので魚臭い手でその後過ごしたくない人はペットボトルの水でもなんでもいいから用意した方がいい(僕は新雪で手を洗おうとして凍傷になりかけた)

 

そんな感じです。

 

さようなら。

マニラ旅行①:マニラ国際空港とマニラ市内を安全かつ楽に移動するならGrab一択だと思った話

こんにちは。日本が寒いので、温かそうなマニラに行ってきました。

 

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僕は多忙を極めるリーマントラベラーなので、例によって金曜深夜の羽田空港から飛びます。

 


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約5時間のフライトを経て着きました。「ニノイ・アキノ国際空港」です。

金曜深夜発の便で飛んだので必然超絶早朝に着いちゃった結果、明らかに睡眠時間と血糖値が足りなくてだりー且つねみーとか思ってたら入国審査を超えたこの写真の辺りでめちゃくちゃ爆音のコーラスが流れてきて一気に目が覚めました。

国を代表する空港のくせに早朝から音響周りの設定バグってんのかと思いきや、なんと謎の生歌バンドが歌ってて、(チップとかせびられそうだったから写真ナシ)早朝の入国早々生歌バンドが迎えてくれる国、他にあるか?と思った。

 

…ところで、ニノイ・アキノ国際空港からマニラの中心に向かう鉄道路線ありません。空港ビルを出た瞬間、本当に終わってる詐欺師ドライバー達が一斉に声をかけてきて盛大にぼったくろうとしてきます。

が、幸い現代社会はインターネットが非常に発達しており、そのおかげで比較的安全な配車サービス「Grab」がここマニラにおいても使えるようになっています。

 

 

www.grab.com

 ↑コレ。

 

Grabはフィリピンをはじめとする東南アジアではメジャーな配車サービスアプリです(日本語は現状対応ナシ)。スマホ上であらかじめ乗車位置と目的地を入力すればアプリが近くにいるドライバーを探してくれるので、顔写真や星の数(評価)を確認した上でどのドライバーの車に乗るかを選ぶことができます。

 

 

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↑時系列を無視して実際に僕が帰国の際にマニラ市街から空港に向かうのにあたり車を手配した時の画面。あと何分で迎えに来るか、今どこを走って向かってきているか、車のナンバー、ドライバーの顔と評価などが表示されてて色々分かりが良かった。

 

運賃も乗車位置と目的地を入れた時点で自動的に計算されてスマホに表示されるので、目的地に着いたらきっちりその額をドライバーに支払えばそれで終了です(あらかじめクレカ情報を登録しておけば現金のやり取りすら発生しないため、ドライバーと一言も言葉を交わすことなく目的地に移動することも可能です)。

 

 

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↑さっきのドライバーの車に乗って空港に向かう道中のスクショ。

料金や予想着時間がばっちり出てます。あとこれ見る限り、やらなかったけど乗ってからでも目的地の変更が効きそうですね。

 

…ということで要するに、ぼったくられる危険が高い一般のタクシーより圧倒的に安全で、かつ非常に渋滞しやすいマニラにおいても乗車時間じゃなく移動距離で金額がきっちり定まってるため、そういった意味でも精神衛生上めちゃめちゃいいアプリということです。

 


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といいつつ、僕もいきなり自前のアプリで配車するのは勝手がイマイチわからず不安だったので、入国して初っ端の配車は空港ビルに設置されているGrabスタンド(自分の代わりに車を手配してくれる場所)に行って係のお姉さんにしてもらいました。

ニノイ・アキノ国際空港ではこのGrabスタンドが各ターミナルビルに設置されているらしく、僕が降りた第2ターミナルビルにも出口から左に歩いて3分くらいの場所にありました。

 

 

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やる気のなさそうなGrabスタンドのお姉さんに目的地を告げると、手配してくれた車のナンバーと運賃がに書かれた紙をくれるので、あとはスタンド付近で車が到着するのを待ちます。この時は5分くらいで来てくれました。

空港から6km弱離れたバクラランマーケットって場所まで行ったんですが、それで272ペソ(600円弱)でした。恐らくスタンドで手配したからその手数料的なものが含まれていますが、まぁこんなもんでしょう。

 

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Grabの話はもう終わりましたが、ここが目的地だったバクラランマーケットです。めちゃくちゃ安い衣料品の屋台が延々続いています。

 


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そして世界一汚い死んだ水溜りがそこかしこにある非常にエキセントリックな場所でもあります。なんというか、リアルなマニラを全身で体感できる場所だったのでぜひ行ってみてください。

 

そんな感じです。

 

さようなら。

 

富士山の2合目でキャンプしてきました

こんにちは。年の瀬なので、11月下旬の話をします。

 

富士山の二合目でキャンプしてきました。

会場はココ↓です。

www.pica-resort.jp

 

標高1200mだから絶対東京の5倍くらい寒いよなでもいうてまだ11月だしそこまで大したことないんじゃ?みたいな何も考えてないのと同じテンションで行ったら、


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キャンプ場に向かう道中で予想の100倍くらい雪があってマジかよと思いました。

ちなみに雪が積もってるなんて一ミリも考えずに東京で借りたレンタカーなので普通にノーマルタイヤです。これで事故ったら説教案件ですね。

 

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どうにか事故らず到着。買い込んだ食材や酒を出します。

 


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まだ日が高いですが乾杯しましょう。

寒すぎて、放置すればするほどビールがキンキンに冷えるという逆居酒屋現象が起こってます。マジで寒い。

 


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一刻も早く温かいものを体に入れないとしにそうです。

 


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そんな思考で雑にソーセージを焼いています。この人は寒すぎたのかソーセージ焼きながら暖を取ってます。

 


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そういえばインターネットの片隅に「冷凍コロッケを直火で焼くと旨い」というインフォメーションがあったのでそれを全面的に信用し、1も2もなく実行しようとしている様子です。

 


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焼いています。

 


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ススにより見た目は終わってますが、うまい。

けどどうしても焼き加減にムラがあるというか、こんだけ表面焦げてても中身は冷たいみたいな謎現状が起こっているので改善の余地があると思いました。

 


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そうこうしているうちに日が沈みます。富士山2合目からの景色、マジでいい。

 


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富士山2合目でキャンプをすると富士山を近くで見ることができます。知っていましたか?

 


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火力アップ。


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スペアリブさんがログインしました。

 


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スペアリブさんがいい感じになるにつれ急速に日が暮れてきました。

 


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ここでししゃもさんがログインします。もはやスマホの明かりなしでの調理は不可能な暗さに。ライトくらい用意しとけ。

 

 


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あまりに寒すぎて体温を上げる方向にアルコールが消費されるせいか、ビールを何本飲んでも全く酔わないというとてつもない現象が発生しています。




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昨年のキャンプではいよいよなフリーターが食ってそうな具なし焼きそばを作りましたが、メンバー全員その時から1歳年を取ってその分お賃金も上がっているため、今回は豚の細切れがトッピングされました。

 


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激しくうまい。


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ところで、真冬のキャンプ場で作ると最強に美味しい料理知ってますか?

答えはビーフシチューです。作ります。

 


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作っています。


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薪の火力がハンパなくて一瞬で煮える。


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この手ブレ具合から、夜の富士山2合目がどんだけ寒いか分かると思います。

東京じゃ無敵の暖かさを誇るカナダグースのダウンがまったく仕事しない寒さです。


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せっかくなので、以前ベトナムのホーチミンに旅行した際に食べたフォークインっていう有名店の名物料理「フォーボーコー(ビーフシチュー味のフォー)」を再現してみました。手順は普通にビーフシチューを作ってそこにインスタントフォーの麺と粉末スープをブチ込むだけです。

結果としてビーフシチューの味が全てを飲みこむのでただただ米粉麺が入ったビーフシチューが完成します。普通に美味しいんだけどフォーボーコーの再現は要再検討ですね。



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飲食が済んだら震えながら焚火を。


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嘘です食は済んだけど飲は終わってなかった。というか繰り返しになるけど寒すぎてアルコールがないと本当にしにます。

 


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キャンプ場でやる焚火って永遠に見続けられますよね。

ちなみに感情が高まり過ぎてあまりに火を大きく育てた結果、飛び散った火の粉により12月を前にカナダグースに穴がホゲたため、今年の冬は震えて過ごすことが決定しました。何事もほどほどを心がけましょう。

 

 

さようなら。

錦糸町:日本酒好きは時間無制限飲み放題の「LITTLE SAKE SQUARE」に行こう

こんにちは。年の瀬です。

 

風の噂で錦糸町に日本酒が時間無制限で飲み放題の店がある」と聞いたので、即行ってきました。

 

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会場はここ「LITTLE SAKE SQUARE」です。

錦糸町駅西口を出てすぐ見えるパチ屋の二件くらい左隣(駅から見てです)のビルの三階にあります。

 

 

入店と同時にお会計を済ませて、あとはテーブルに用意してあるお猪口とお皿を使って全てセルフサービスで好き勝手飲み食いしてくれスタイルです。

金額はその日の料理が何なのかに応じて変わるっぽいけど込々4000〜5000円の範囲という認識です。

 

 


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テーブルにある今日の日本酒一覧。めちゃめちゃ種類ある。

 


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冷蔵庫の中は宝の山です。


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飲みます。日本酒は冷蔵庫前の台で注ぎましょう。


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飲みます②。

 

 

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飲みます③。


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飲みます④。

この写真で他テーブルに氷結っぽい缶が見切れてますが、日本酒以外のお酒も各自コンビニなんかで買って持ち込み自由です。懐が広い。

 


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この日はお寿司とおでんが食べ放題でした。

寿司もショボいネタ(人によって何がショボいのかは異なりその辺がとても怖いので具体例は示しません)とかじゃなくてホタテや赤貝っぽいやつに加えてウニなんかもあって割と日本酒と戦えるそれなりのネタが揃ってます。

 

 

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食べ放題なので食べまくります。貧乏舌なのでとびっこがうますぎる。100貫食べたい。

 


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デンオー。味は普通。

 

 


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どこかのタイミングで同じグループにいた高知県出身者からこういうものが持ち込まれました。

これはべく杯と言って高知のお座敷遊びでよく使われる日本酒専用の杯らしく、特徴は「飲み終わるまで卓に置けない」事です。

詳しくいうと天狗は普通に鼻がアレして置けず、ひょっとこは口に小さな穴が空いているため常に指で塞いでおく必要があり、おかめは物理的には全然置けるんだけどなんか女の子は可哀想だから顔を下にして置くな、という事らしいです。酔っぱらいながら講釈を聞いたのでうろ覚えですが。

飲み終わるまで手放せない杯が導入された以上、必然お酒のペースは上がります。さらに高知のお座敷遊びには返杯という飲ませてもらったら相手にも飲んでいただくというアル中大歓喜な文化があるため、酒の勢いに拍車がかかります。

 そしてここで注意が必要なのは酒の勢いに任せて他のお客さんの迷惑になるくらい馬鹿みたいにはしゃがない事と、酒と同じ量の水を飲み続ける事です。やってる事は限りなく緩やかなイッキなので、そうしないと多分普通に出禁を喰らいます。気をつけましょう。


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23時閉店とかだったと思うんですが、その間際には店員さんが冷蔵庫からもう残りが少ない一升瓶を見繕って出してくれるので、それをひたすら飲み続ける事が出来ます。

この辺になると酒の許容量的にはだいぶキてますが、僕たちは頭がおかしくなっていたので閉店まで飲み続けました。

 

死にたくなければ休肝日を設けましょう。

 

さようなら。

佐賀:有明海のムツゴロウと海中鳥居など

こんにちは。東京は寒い。

 

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ので、九州に飛びました。(よりにもよって)佐賀です。

佐賀空港へのアプローチの際に、有明海での海苔養殖がいかに大規模かつ整然と行われているかがよく分かる景色を見ることができるので、見ましょう。

 

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というわけで着きました。九州佐賀国際空港です。「国際」と名乗る割に、「キレイ目な公民館かな?」くらいの規模感ですが、その辺はあまり気にしないようにしましょう。

 


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空港内には先程空から見た有明海で育った海苔を販売する自販機が設置されています。

「トランクに100パー入るお土産。」ってけっこういいキャッチコピーですよね(買わなかったけど)。

 


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突然ですがここは有明海の干潟です。

 


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見渡す限り干潟ですね。この写真じゃ全く伝わらないけど、遠くで無数のムツゴロウが飛び跳ねているのが観察できます。

 


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有明海の干潟には許可がないと入れないっぽくて、結果として水鳥の足跡なんかがめちゃくちゃそのまま残ってて面白かったです(護岸ギリギリから撮影)。

 


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有明海は気持ちE」。現場からは以上です。

 


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で、さっきも書いたように有明海といえばムツゴロウだと思うんですが、干潟内に入れないとなると遠目に数百匹がぴょんぴょん跳ねているのを確認するほかなくつまんねーとか思ってたらすぐ横に「鹿島市干潟交流館」っていう施設がありました。

ここにはムツゴロウほか有明海の生き物を展示するミニ水族館があり、なんと無料で入館できます。

 


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ムツゴロウ接写です。見た目トビハゼとほぼ変わらない。


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ミニ水族館はこの規模感です。


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規模感。クラゲやハゼやエイが展示されてます。


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なんかデカい魚もいました。


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デカい魚はどうやらスズキだったようです。

「㊟タナカではありません!」とありますが、さっきの「有明海は気持ちE」といい、なんというかギャグ(そもそもこれはギャグなのか?)のセンスが昭和過ぎて、誰かこれ書いた人に『もう平成も終わったんだぞ』と教えて差し上げてという気持ちになりました。


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干潟から車を走らせること20分くらいでこのようなエモい風景の場所もあり、写真を撮っている人たちがたくさんいました。

大魚神社の海中鳥居でググりましょう(撮影時は干潮だったので海中感はあまりないけど、満潮時は足元が海に沈み、より写真映えするらしい)。



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鳥居の近くにはこういうエモスポットも。大分麦焼酎二階堂のCMとか撮影してそうじゃないですか?僕にはビリー・バンバンのあの曲が聞こえました。

 


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この干潟を有する佐賀県太良町牡蠣の名産地らしく、海端を走っていると牡蠣小屋が割と切れ目なく連なっています。

 


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焼いています。


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何もつけなくてもいい感じにしょっぱくてうまい。ノンアルコールビールとよく合います。アルコールを含むビールにはもっと合うと思われます。


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唐突に宿ですが、そういえばムツゴロウの丸干しみたいなやつを昼間買っていたのでした。


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千と千尋の神隠し」の劇中で高級食材っぽい扱いを受けて珍重されてたアレにしか見えないビジュアルですが、頭蓋骨の口触りの悪さを無視すれば日本酒によく合ういいおつまみでした。

 

あと佐賀では嬉野温泉の「和多屋別荘」って所に泊まったんですが温泉施設が最高だったので嬉野温泉行く人はみんな泊まってください。

 

さようなら。